2012年04月23日
ハートのマルシェ(vol.6)・・。~★
昨日は、ちょっぴり、肌寒かった一日。。
手作り♪マルシェ(vol.6)のイベントが、
木田建築工房さんのスタジオで、開かれました。
かわいい雑貨や、洋服、バックに、パン。。
たくさんのハンドメイドが並び、
た~くさんの、お客様が、
オープン前から楽しみにお越しいただきました。
ありがとうございました。。
今回のナチュラル*ドライフラワーは、

”ハートの小さなリース”
ニコニコ・二コって、
かわいい笑顔で、お花を選んでた女の子。
そっと、お花にふれてる姿が、かわいいかったょ。


4歳のかわいい女の子。。
パパさんも、そばで、いっしょに、お花をポンっ。。
ぜ~んぶ、ひとりで、がんばったねぇ。

ハートのリースの一部に付けるなんて、
とっても、素敵。
そんな、女の子の後ろで、
ず~っと、待っていてくれた、優しいパパさん。
おしゃれで、かわいいリースだねぇ。


「大きくなったねぇ~。」って、
そんな言葉が出ちゃうほど、
いつも笑顔で、ありがとう。。
優しい息子さんとママさん、仲良しの時間が、
とっても、素敵。
おばあちゃんと、ぼくの好きな色。。なんて、話しながら、
思いやりのリースが、素敵です。
い~っぱいの笑顔が集まり、
はじめましてから、
いつものように、こんにちは。。
なんて・・
6回目の手作りマルシェ。
雨が、
舞い降りて、しっとりとした中、
ありがとうございました。。
そして、
木田建築工房さん、スタッフの皆さん。。
いつも、
ありがとうございます。
ハートが並んだマルシェ。
ありがとう。。

手作り♪マルシェ(vol.6)のイベントが、
木田建築工房さんのスタジオで、開かれました。
かわいい雑貨や、洋服、バックに、パン。。
たくさんのハンドメイドが並び、
た~くさんの、お客様が、
オープン前から楽しみにお越しいただきました。
ありがとうございました。。
今回のナチュラル*ドライフラワーは、
”ハートの小さなリース”
ニコニコ・二コって、
かわいい笑顔で、お花を選んでた女の子。
そっと、お花にふれてる姿が、かわいいかったょ。
4歳のかわいい女の子。。
パパさんも、そばで、いっしょに、お花をポンっ。。
ぜ~んぶ、ひとりで、がんばったねぇ。
ハートのリースの一部に付けるなんて、
とっても、素敵。
そんな、女の子の後ろで、
ず~っと、待っていてくれた、優しいパパさん。
おしゃれで、かわいいリースだねぇ。
「大きくなったねぇ~。」って、
そんな言葉が出ちゃうほど、
いつも笑顔で、ありがとう。。
優しい息子さんとママさん、仲良しの時間が、
とっても、素敵。
おばあちゃんと、ぼくの好きな色。。なんて、話しながら、
思いやりのリースが、素敵です。
い~っぱいの笑顔が集まり、
はじめましてから、
いつものように、こんにちは。。
なんて・・
6回目の手作りマルシェ。
雨が、
舞い降りて、しっとりとした中、
ありがとうございました。。
そして、
木田建築工房さん、スタッフの皆さん。。
いつも、
ありがとうございます。
ハートが並んだマルシェ。
ありがとう。。
2012年04月12日
雨の中で・・。~★
昨日は、一日、雨の音が流れて・・。
きれいに咲いていた、桜の花も、
あちら、こちらに、舞い降りていた。

ちょっぴり、
寂しい感じはするけど、
この雨の景色も、また、きれいに思える。
新しくスタートしてからというもの、
バタバタ・バタっと時間が流れていたせいで、
子供たちも、どことなく、ソワソワな毎日。
おまけに、私まで、落ち着きがなく・・。
みんなの緊張の糸が、ピンっと、張っていた様子。。
昨日の雨が、
ほんの少し、ゆるめてくれたみたい・・。
車のフロントガラスに、舞い降りてきた、花びら・・。
ちょっぴり、急ぎ足のスピードを止めて・・。
しばらく、
雨のしずくを、眺めて、雨の音を聴いた・・・。
今日は、
すっかり、雲、一つない、
気持ちが良い青空。。
ココロも、カラダも、
気持ちよく、スタート。。
幸せな一日に、ありがとう。

きれいに咲いていた、桜の花も、
あちら、こちらに、舞い降りていた。
ちょっぴり、
寂しい感じはするけど、
この雨の景色も、また、きれいに思える。
新しくスタートしてからというもの、
バタバタ・バタっと時間が流れていたせいで、
子供たちも、どことなく、ソワソワな毎日。
おまけに、私まで、落ち着きがなく・・。
みんなの緊張の糸が、ピンっと、張っていた様子。。
昨日の雨が、
ほんの少し、ゆるめてくれたみたい・・。
車のフロントガラスに、舞い降りてきた、花びら・・。
ちょっぴり、急ぎ足のスピードを止めて・・。
しばらく、
雨のしずくを、眺めて、雨の音を聴いた・・・。
今日は、
すっかり、雲、一つない、
気持ちが良い青空。。
ココロも、カラダも、
気持ちよく、スタート。。
幸せな一日に、ありがとう。
2012年04月06日
空の上の、バージン・ロード・・。~★
桜の花が、咲き始め・・。
新たな一歩を、歩み始める、この季節。
我が家でも、
新しい一歩が、お家から、歩き始めた。
そんな日の空は、・・・。

まるで、
白い、雲のじゅうたんの様に、・・。
山の向こうから、
私たちの頭の上を通るように、のびていた。
白いじゅうたんは、
空の上の、バージン・ロード。。
ゆっくりと、
一歩・一歩、歩き始めるスタートの日に、うれしい。
スーちゃんは、小学校高学年になり、
すっかり、大ちゃんを優しくリードしてくれて・・。
大ちゃんは、髪の毛をバッサリ切ったからなのか、
ちょっぴり、凛々しい顔立ちで・・。
そして、夢は、中学一年生に・・。
少し大きな制服が、希望と期待と、不安を抱き、
ちょっぴり、背伸びも、かわいく見える。
まだまだ、かわいい小鳥たち。
大きな空を、はばたいて、・・。
自由自在に、飛びまわり、・・。
いろんな角度から、
見い出す、素晴らしさを知るのでしょう。
この大空のじゅうたんが、
みんなを、祝福してくれているように・・。
希望の道が、開かれているように・・。
いっぱい、いっぱい、
応援してくれているように、感じた。
そして、
中学校の入学式が、終わると、

背中から、
あたたかな夕陽が、まぶしく、
夢と歩き始めた、足元の先には、・・。
長く伸びた、二人の影が、
足先から、しっかり、のびていた。
一歩、踏み出す、その勇気。。
今、ここに、生きている。
新しく、
スタートされた皆様、おめでとうございます。
空と大地と・・
たくさんの出会い。
今日の日も、ありがとう。。
新たな一歩を、歩み始める、この季節。
我が家でも、
新しい一歩が、お家から、歩き始めた。
そんな日の空は、・・・。
まるで、
白い、雲のじゅうたんの様に、・・。
山の向こうから、
私たちの頭の上を通るように、のびていた。
白いじゅうたんは、
空の上の、バージン・ロード。。
ゆっくりと、
一歩・一歩、歩き始めるスタートの日に、うれしい。
スーちゃんは、小学校高学年になり、
すっかり、大ちゃんを優しくリードしてくれて・・。
大ちゃんは、髪の毛をバッサリ切ったからなのか、
ちょっぴり、凛々しい顔立ちで・・。
そして、夢は、中学一年生に・・。
少し大きな制服が、希望と期待と、不安を抱き、
ちょっぴり、背伸びも、かわいく見える。
まだまだ、かわいい小鳥たち。
大きな空を、はばたいて、・・。
自由自在に、飛びまわり、・・。
いろんな角度から、
見い出す、素晴らしさを知るのでしょう。
この大空のじゅうたんが、
みんなを、祝福してくれているように・・。
希望の道が、開かれているように・・。
いっぱい、いっぱい、
応援してくれているように、感じた。
そして、
中学校の入学式が、終わると、
背中から、
あたたかな夕陽が、まぶしく、
夢と歩き始めた、足元の先には、・・。
長く伸びた、二人の影が、
足先から、しっかり、のびていた。
一歩、踏み出す、その勇気。。
今、ここに、生きている。
新しく、
スタートされた皆様、おめでとうございます。
空と大地と・・
たくさんの出会い。
今日の日も、ありがとう。。
2012年04月02日
なんじゃ・もんじゃの呪文・・。~★
4月1日。。
前日の、雨模様だったお天気も、
朝から、とっても、良い天気。
こんな日は、お弁当持って、
「お出掛けしよう。」・・。

山の上の、この公園。
今日は、ちょっぴり、空に近づき、
鳥のように、自由自在、飛び回る、子供たち。。
そんな子供たちを、見ている、私。
こんな私を、見つめる、視線・・。
この木、何の木。
気になる木。。
大きな、大きな、1本の木に、
ゆっくり、近づくと、
そっと、ささやいているようだった。
「なんじゃ・もんじゃ・・。」。

足元に、書いてあった、この木の名前。。
「ナンジャ・モンジャの木」の名札。
すかさず、スーちゃんが、
「おまじないの、言葉みたいね。。 」って・・。
可愛く笑って、話しかける。
「ナンジャ・モンジャ」っと、みんなで、唱えたりして・・。
たった、それだけのことだけど、・・。
ピンっと、張り詰めていた、
ココロのイトが、・・。
スルスル・スルっと、緩んでいくように感じた。
なんじゃ・もんじゃ。で、会話がはずみ。
なんじゃ・もんじゃ。で、みんなで、笑い。
なんじゃ・もんじゃ。で、ココロが、ゆるむ。
キリッと、冷たい風の中・・。
あったかい笑顔の呪文、見つけちゃったねぇ。
「ナンジャ・モンジャ。。」
たくさんの笑顔、ありがとう。。
前日の、雨模様だったお天気も、
朝から、とっても、良い天気。
こんな日は、お弁当持って、
「お出掛けしよう。」・・。
山の上の、この公園。
今日は、ちょっぴり、空に近づき、
鳥のように、自由自在、飛び回る、子供たち。。
そんな子供たちを、見ている、私。
こんな私を、見つめる、視線・・。
この木、何の木。
気になる木。。
大きな、大きな、1本の木に、
ゆっくり、近づくと、
そっと、ささやいているようだった。
「なんじゃ・もんじゃ・・。」。
足元に、書いてあった、この木の名前。。
「ナンジャ・モンジャの木」の名札。
すかさず、スーちゃんが、
「おまじないの、言葉みたいね。。 」って・・。
可愛く笑って、話しかける。
「ナンジャ・モンジャ」っと、みんなで、唱えたりして・・。
たった、それだけのことだけど、・・。
ピンっと、張り詰めていた、
ココロのイトが、・・。
スルスル・スルっと、緩んでいくように感じた。
なんじゃ・もんじゃ。で、会話がはずみ。
なんじゃ・もんじゃ。で、みんなで、笑い。
なんじゃ・もんじゃ。で、ココロが、ゆるむ。
キリッと、冷たい風の中・・。
あったかい笑顔の呪文、見つけちゃったねぇ。
「ナンジャ・モンジャ。。」
たくさんの笑顔、ありがとう。。