2012年08月31日
お月さまに、願いを・・。今夜は、ブルームーン。。~★
夏の想い出に・・。っと、
我が家に訪れてきた、カブトムシ。。
夏休みも、もう、終わり。
8月が、過ぎようとしていますねぇ。
今夜の、
お月さまは、とっても、まんまる。
ブルームーン。。です。
ブルームーンを見ると、幸せになれる・・。とか。。
ひと月の間に、
2回の満月がある時、
この2回目の満月のお月さまを、
“ブルームーン” っと、言うそうです。
そのブルームーンに、優しくお願いをすると・・。
優しく、応えてくれるかも・・。
お月さまの輝きに照らされて、
ほんの少し、・・。
ココロ、素直に・・。
まんまるの月の下、
夏の日の想い出・・。
“カブトムシ”のメロディーが、ゆっくり、流れてた・・。
やわらかな月の輝き、
優しく、そっと、包み込みますように・・。
お月さまに、願いをこめて。。
ありがとう。。
我が家に訪れてきた、カブトムシ。。
夏休みも、もう、終わり。
8月が、過ぎようとしていますねぇ。
今夜の、
お月さまは、とっても、まんまる。
ブルームーン。。です。
ブルームーンを見ると、幸せになれる・・。とか。。
ひと月の間に、
2回の満月がある時、
この2回目の満月のお月さまを、
“ブルームーン” っと、言うそうです。
そのブルームーンに、優しくお願いをすると・・。
優しく、応えてくれるかも・・。
お月さまの輝きに照らされて、
ほんの少し、・・。
ココロ、素直に・・。
まんまるの月の下、
夏の日の想い出・・。
“カブトムシ”のメロディーが、ゆっくり、流れてた・・。
やわらかな月の輝き、
優しく、そっと、包み込みますように・・。
お月さまに、願いをこめて。。
ありがとう。。
2012年08月30日
旧暦七夕コンサート、ありがとう。・・。~★
星空が、とっても、きれいだった。
8月24日。。

静岡市美術館で行われた、
旧暦七夕コンサート。
たくさんの方が、足を運んでくださり、
ココロから、
ありがとうございました。

静岡市美術館のホールには、
あまりの人数に、座りきれないほどで、
立ち見の方々も、いらしたようでした。
そんな、たくさんの皆さんが、注目している中、
演奏が、はじまり。
竹の打楽器を、ある一定の法則で叩き続ける。

今回は、3パートに分かれ、
奏でるリズムは、また、個々に分かれている、
演奏でした。
タタケタケ。。
基本のリズムに、竹の音が響き、重なり合っていく。
そうするとねぇ・・。
音の波が1つでき、2つでき・・。
気が付くと、
大きな波が、ウズを巻くように、
空気の中を、流れ始めるの・・。
心地よい響きは、
演奏を見ている方々の、ココロにも、響き渡ったようで、
最後には、
皆さんが、竹をたたきに、加わり始めるという、
楽しい時間が、流れ始めました。
子供たちは、もちろん、
大人の方も、子供たち以上に、
目をキラキラさせて、楽しまれているようで・・。
タタケタケ。。

この、黄金比で奏でるリズムの、素晴らしさ。
竹をたたけ。
竹をたたく。
竹を奏でる。
ココロに、響く。。
きっと、
演奏された方は、この魅力。。
「タタケタケ」。
ココロの片すみで、
響き渡った事でしょうねぇ。
皆さんと一緒に、
奏でた、七夕コンサートとなりました。
旧暦の七夕の日。

お空の上では、・・。
七日月が、優しく、微笑んでいてくれました。
素敵な出逢い、・・。
ありがとう。。
そして、
この素敵な演奏が、・・。
8月30日(木)
静岡第一テレビの、18時50分ごろの
ニュースで、放送されるそうです。
ちょっとだけの、映像ですが、
タタケタケ。。
お楽しみに・・。
~ ・・。
8月24日。。
静岡市美術館で行われた、
旧暦七夕コンサート。
たくさんの方が、足を運んでくださり、
ココロから、
ありがとうございました。
静岡市美術館のホールには、
あまりの人数に、座りきれないほどで、
立ち見の方々も、いらしたようでした。
そんな、たくさんの皆さんが、注目している中、
演奏が、はじまり。
竹の打楽器を、ある一定の法則で叩き続ける。
今回は、3パートに分かれ、
奏でるリズムは、また、個々に分かれている、
演奏でした。
タタケタケ。。
基本のリズムに、竹の音が響き、重なり合っていく。
そうするとねぇ・・。
音の波が1つでき、2つでき・・。
気が付くと、
大きな波が、ウズを巻くように、
空気の中を、流れ始めるの・・。
心地よい響きは、
演奏を見ている方々の、ココロにも、響き渡ったようで、
最後には、
皆さんが、竹をたたきに、加わり始めるという、
楽しい時間が、流れ始めました。
子供たちは、もちろん、
大人の方も、子供たち以上に、
目をキラキラさせて、楽しまれているようで・・。
タタケタケ。。
この、黄金比で奏でるリズムの、素晴らしさ。
竹をたたけ。
竹をたたく。
竹を奏でる。
ココロに、響く。。
きっと、
演奏された方は、この魅力。。
「タタケタケ」。
ココロの片すみで、
響き渡った事でしょうねぇ。
皆さんと一緒に、
奏でた、七夕コンサートとなりました。
旧暦の七夕の日。
お空の上では、・・。
七日月が、優しく、微笑んでいてくれました。
素敵な出逢い、・・。
ありがとう。。
そして、
この素敵な演奏が、・・。
8月30日(木)
静岡第一テレビの、18時50分ごろの
ニュースで、放送されるそうです。
ちょっとだけの、映像ですが、
タタケタケ。。
お楽しみに・・。
~ ・・。
2012年08月23日
8月24日は、旧暦七夕コンサート。。~★
今年の8月24日は・・。

太陰暦の7月7日。。
つまり、七夕の日にあたります。
お空の上では、
織姫と星彦が、1年ぶりに出会えるなんて、
とっても、ロマンティック。。
そんな、8月24日は、
静岡市美術館にて、旧暦七夕コンサートを行います。
竹の打楽器と、ギターの音色が、
黄金比の音楽にのって、
「フィボナッチ・ケチャック」を、奏でて行きます。
入場無料です。
お子様から、大人の方まで、
ご参加できる、コンサートです。
夏の日の夜・・。
「空を見上げ、大地に足をつけ、
この現実宇宙の広大さに、思いを馳せることにしましょう。」
なんて、
日詰さんからの、素敵なお話。
織姫さまと彦星さま。。
きっと、
幸せな時間を、過ごされている事でしょうねぇ・・。
私の奏でる音のパートは、
ベガの星。(そう、織姫の星です。)
私も、
ピンクと赤の衣装を身にまとい、
織姫となり、
素敵な音色を、奏でていきます。
旧暦の七夕の日。
素敵な皆さんと出逢える事を、たのしみに・・。
ありがとう。。
~ あの日の輝きは、
昔からずっと、変わらず、輝いていた。
星が、見えない時だって、
星が、隠れてた時だって、
お空の上の、お空では、
ずっと、ずっと、輝き照らしていてくれた。
その輝きに、気付いた瞬間。
闇夜の暗さから、明るくなって。
足元の道を、照らしてくれるよ。
あの日の輝きは、
昔から、ずっと、・・。
これからも、ずっと、・・。
キミを照らし続けるよ。 ~
太陰暦の7月7日。。
つまり、七夕の日にあたります。
お空の上では、
織姫と星彦が、1年ぶりに出会えるなんて、
とっても、ロマンティック。。
そんな、8月24日は、
静岡市美術館にて、旧暦七夕コンサートを行います。
竹の打楽器と、ギターの音色が、
黄金比の音楽にのって、
「フィボナッチ・ケチャック」を、奏でて行きます。
入場無料です。
お子様から、大人の方まで、
ご参加できる、コンサートです。
夏の日の夜・・。
「空を見上げ、大地に足をつけ、
この現実宇宙の広大さに、思いを馳せることにしましょう。」
なんて、
日詰さんからの、素敵なお話。
織姫さまと彦星さま。。
きっと、
幸せな時間を、過ごされている事でしょうねぇ・・。
私の奏でる音のパートは、
ベガの星。(そう、織姫の星です。)
私も、
ピンクと赤の衣装を身にまとい、
織姫となり、
素敵な音色を、奏でていきます。
旧暦の七夕の日。
素敵な皆さんと出逢える事を、たのしみに・・。
ありがとう。。
~ あの日の輝きは、
昔からずっと、変わらず、輝いていた。
星が、見えない時だって、
星が、隠れてた時だって、
お空の上の、お空では、
ずっと、ずっと、輝き照らしていてくれた。
その輝きに、気付いた瞬間。
闇夜の暗さから、明るくなって。
足元の道を、照らしてくれるよ。
あの日の輝きは、
昔から、ずっと、・・。
これからも、ずっと、・・。
キミを照らし続けるよ。 ~
2012年08月22日
タタケタケ 旧暦七夕コンサート 通し稽古練習日・・~★
今日の三日月は、
優しく、癒やしてくれそうな、お月さま。。
いよいよ、
静岡市美術館で、行われる、
「旧暦七夕コンサート」に向けての、練習日。
昨日から、3日間の通し稽古がはじまりました。
日詰さん率いる、
フィボナッチ・ケチャック(タタケタケ)のメンバーと、
ギタリストの、夢美路丈旁さんと、
合わせての練習が始まりました。

魅力ある、丈旁さんのギターの音色と、
奥深い竹の音色とが、重なり合って、
いつまでも、耳に残る音が広がっていく様で・・。
そこに
みんなの気持ちや、エネルギーが加わると、
部屋中の空気が、まわり出す様に感じた。
目に見えない、音の音色が、
カラダと、ココロと、肌で感じるほど・・・。
きっと、きっと、
当日の24日は、
会場中が、ものすごいエネルギーに包まれるでしょうね。。
明日は、
通し稽古の最終日。
もう一回り、余裕を持って、
楽しく遊びココロも発揮できるよう、
練習、練習。。
優しく、癒やしてくれそうな、お月さま。。
いよいよ、
静岡市美術館で、行われる、
「旧暦七夕コンサート」に向けての、練習日。
昨日から、3日間の通し稽古がはじまりました。
日詰さん率いる、
フィボナッチ・ケチャック(タタケタケ)のメンバーと、
ギタリストの、夢美路丈旁さんと、
合わせての練習が始まりました。
魅力ある、丈旁さんのギターの音色と、
奥深い竹の音色とが、重なり合って、
いつまでも、耳に残る音が広がっていく様で・・。
そこに
みんなの気持ちや、エネルギーが加わると、
部屋中の空気が、まわり出す様に感じた。
目に見えない、音の音色が、
カラダと、ココロと、肌で感じるほど・・・。
きっと、きっと、
当日の24日は、
会場中が、ものすごいエネルギーに包まれるでしょうね。。
明日は、
通し稽古の最終日。
もう一回り、余裕を持って、
楽しく遊びココロも発揮できるよう、
練習、練習。。
2012年08月20日
ひまわりの笑顔に、包まれて・・。~★
夏休みの想い出に・・。
毎年訪れる、
山梨県の明野町にある、ひまわり畑。。

メインの広場に咲き誇る、一面のひまわりの花々。

車から降りると、
「目をつぶっててね。」っと、
子供たちが、手を引いて案内してくれた。
目隠しの手を外すと、
目の前に広がる景色に、
ココロの中が、やわらかくなった。。
その瞬間、
みんなにも、笑顔が広がっていたねぇ。
夏休みのあれこれで、
ちょっぴり、
疲れぎみな、みんなのココロとカラダが、
ニコニコっと、緩んでいった。

お花たちの、優しい笑顔と、
大地からの、温かなチカラを、
いっぱい、感じて。

どこかでも、続く
ひまわりの花たちが、
優しく笑って、包んでくれてた。
一日の終わりに、
「みんなの笑顔が、うれしいんだよ。」 って・・。
そんな、ひと言に・・。
ドキッ。。
ひまわり畑のニコニコマークの花言葉なのか、
「smile、smile」
なんて、
話し掛けられているように、聞こえたりして・・。

ニコニコに咲いていた、
ひまわり畑。。
夏休みの絵日記の1ページに・・。
いっぱいの笑顔。。
ありがとう。
毎年訪れる、
山梨県の明野町にある、ひまわり畑。。
メインの広場に咲き誇る、一面のひまわりの花々。
車から降りると、
「目をつぶっててね。」っと、
子供たちが、手を引いて案内してくれた。
目隠しの手を外すと、
目の前に広がる景色に、
ココロの中が、やわらかくなった。。
その瞬間、
みんなにも、笑顔が広がっていたねぇ。
夏休みのあれこれで、
ちょっぴり、
疲れぎみな、みんなのココロとカラダが、
ニコニコっと、緩んでいった。
お花たちの、優しい笑顔と、
大地からの、温かなチカラを、
いっぱい、感じて。
どこかでも、続く
ひまわりの花たちが、
優しく笑って、包んでくれてた。
一日の終わりに、
「みんなの笑顔が、うれしいんだよ。」 って・・。
そんな、ひと言に・・。
ドキッ。。
ひまわり畑のニコニコマークの花言葉なのか、
「smile、smile」
なんて、
話し掛けられているように、聞こえたりして・・。
ニコニコに咲いていた、
ひまわり畑。。
夏休みの絵日記の1ページに・・。
いっぱいの笑顔。。
ありがとう。
2012年08月16日
花開く、その時・・(コットンの花。)~★
「お花が、咲いてるょ。。」

朝、目を覚ますと、
こんな会話から、はじまった一輪の花。
そう、
コットンの花。
5月のある日、
nadukiさんから、和綿の種を分けてもらって、
育て始めた、コットンの種。

(6月下旬)
植え始めが、
少し、遅れてのスタートだったため、
芽を出すのも、大きくなるのも、
ほんの少し、のんびりペース。

(7月下旬)

(7月末・・ようやく、ちいさな蕾を見つける。)
大丈夫かなぁ・・。
ちゃんと、芽を出すのかなぁ、・・。
しっかり、大きくなれるのかなぁ、・・。
そんな事を、考えながら、
和綿の成長を、ゆっくり、観察する毎日。

(8月上旬)

雨の日も、風の日も、
強い日差しの中でも、
ゆっくり、のんびり、
ちゃんと、しっかり、成長していた綿花の命。
花、ひらく、この瞬間。
やわらかな花びらが、
ふわり・ふわり、風にゆれていたぁ。
我が家に、
届いた、和綿の小さな、いのち。。
花、ひらく、この時。
また、
大切なつながりを、届けに来てくれたねぇ・・。
ありがとう。
~ 花ひらく、その時・・。
のんびりと、大地を感じて・・。
ゆっくりと、太陽の輝きに照らされるて・・。
いっぱい、いっぱいの愛を感じて・・。
花、ひらく、その時。
あなたの笑顔は、とっても、美しく花ひらく。
あなただけの、あなたらしい、一輪の花。
きっと、きっと、たくさんの愛を届けてる・・。 ~
朝、目を覚ますと、
こんな会話から、はじまった一輪の花。
そう、
コットンの花。
5月のある日、
nadukiさんから、和綿の種を分けてもらって、
育て始めた、コットンの種。
(6月下旬)
植え始めが、
少し、遅れてのスタートだったため、
芽を出すのも、大きくなるのも、
ほんの少し、のんびりペース。
(7月下旬)
(7月末・・ようやく、ちいさな蕾を見つける。)
大丈夫かなぁ・・。
ちゃんと、芽を出すのかなぁ、・・。
しっかり、大きくなれるのかなぁ、・・。
そんな事を、考えながら、
和綿の成長を、ゆっくり、観察する毎日。
(8月上旬)
雨の日も、風の日も、
強い日差しの中でも、
ゆっくり、のんびり、
ちゃんと、しっかり、成長していた綿花の命。
花、ひらく、この瞬間。
やわらかな花びらが、
ふわり・ふわり、風にゆれていたぁ。
我が家に、
届いた、和綿の小さな、いのち。。
花、ひらく、この時。
また、
大切なつながりを、届けに来てくれたねぇ・・。
ありがとう。
~ 花ひらく、その時・・。
のんびりと、大地を感じて・・。
ゆっくりと、太陽の輝きに照らされるて・・。
いっぱい、いっぱいの愛を感じて・・。
花、ひらく、その時。
あなたの笑顔は、とっても、美しく花ひらく。
あなただけの、あなたらしい、一輪の花。
きっと、きっと、たくさんの愛を届けてる・・。 ~
2012年08月07日
8月6日、静岡新聞掲載。。タタケタケ。♪~・・。★
ガタ・ゴト。
ガタ・ゴト。。
久しぶりに、電車にゆられ・・。
向かった先は、川根の里。
先月、行われた、
“フィボナッチ・ケチャック”の演奏練習のため。
フィボナッチ・ケチャック??
そう、
この魅力ある、素敵な音色を、作り上げた、
日詰先生の「川根ケチャック」。
黄金比のリズムに、合わせて、
竹筒の楽器を、奏でてく。
タタケタケ。。
この、不思議なリズムに合わせて、
竹を、たたく。

こんな、
練習風景が、昨日の静岡新聞の朝刊に、掲載されました。
タタケタケの出会いは、5月から、はじまった、
フィボナッチ・タワーの作成から。。
(只今、静岡市の葵タワーのエントランスホールにある、
高さ8メートルの巨大タワー。)
日詰先生が、楽しく語る、
黄金比と、フィボナッチ整列の魅力。
そこに、自ら作った、竹筒の打楽器で、
黄金比のリズム、タタケタケを演奏してく・・。
日詰先生の自宅にある、
竹製の茶室に向かって、歩いて行くと、

ドライフラワーに使われる、
ヤマゴボウが、咲き始めていた。
山の景色を歩いて行き、
自宅の前には、・・。

さりげなく、飾られていたお花たち。
「いらっしゃい。。」
お庭に咲いている、
アジサイや、シロツメクサが、話しかけるように、
私たちを、迎えてくれていたの。。
この、さりげない、心配りに、
日詰先生の魅力が、物語っているよう・・。
タタケタケ。。
この不思議な音色の、その魅力。
実は、
この、フィボナッチ・ケチャック。。
8月24日。。静岡市美術館にて、・・。
「旧暦七夕コンサート」で、演奏いたします。
しかも、
ギターリストの夢美路丈旁さんと、共演。

メンバーの一人として、
当日のコンサートに向けて、練習中。
入場は、無料です。
この、ゆらゆらとした、
不思議なリズムと、流れる時間。
夏の日の夜。
ココロとカラダ、
リズムとカナデ。
ゆったりとした、
フィボナッチ・ケチャックの不思議な世界。
みなさんと、いっしょに。
楽しく過ごせたらと思っています。
夏の日の夜。
素敵な出逢いに、・・。
タタケタケ。。♪~。
ありがとう。
ガタ・ゴト。。
久しぶりに、電車にゆられ・・。
向かった先は、川根の里。
先月、行われた、
“フィボナッチ・ケチャック”の演奏練習のため。
フィボナッチ・ケチャック??
そう、
この魅力ある、素敵な音色を、作り上げた、
日詰先生の「川根ケチャック」。
黄金比のリズムに、合わせて、
竹筒の楽器を、奏でてく。
タタケタケ。。
この、不思議なリズムに合わせて、
竹を、たたく。
こんな、
練習風景が、昨日の静岡新聞の朝刊に、掲載されました。
タタケタケの出会いは、5月から、はじまった、
フィボナッチ・タワーの作成から。。
(只今、静岡市の葵タワーのエントランスホールにある、
高さ8メートルの巨大タワー。)
日詰先生が、楽しく語る、
黄金比と、フィボナッチ整列の魅力。
そこに、自ら作った、竹筒の打楽器で、
黄金比のリズム、タタケタケを演奏してく・・。
日詰先生の自宅にある、
竹製の茶室に向かって、歩いて行くと、
ドライフラワーに使われる、
ヤマゴボウが、咲き始めていた。
山の景色を歩いて行き、
自宅の前には、・・。
さりげなく、飾られていたお花たち。
「いらっしゃい。。」
お庭に咲いている、
アジサイや、シロツメクサが、話しかけるように、
私たちを、迎えてくれていたの。。
この、さりげない、心配りに、
日詰先生の魅力が、物語っているよう・・。
タタケタケ。。
この不思議な音色の、その魅力。
実は、
この、フィボナッチ・ケチャック。。
8月24日。。静岡市美術館にて、・・。
「旧暦七夕コンサート」で、演奏いたします。
しかも、
ギターリストの夢美路丈旁さんと、共演。
メンバーの一人として、
当日のコンサートに向けて、練習中。
入場は、無料です。
この、ゆらゆらとした、
不思議なリズムと、流れる時間。
夏の日の夜。
ココロとカラダ、
リズムとカナデ。
ゆったりとした、
フィボナッチ・ケチャックの不思議な世界。
みなさんと、いっしょに。
楽しく過ごせたらと思っています。
夏の日の夜。
素敵な出逢いに、・・。
タタケタケ。。♪~。
ありがとう。
2012年08月06日
キラキラな、キャンプ生活・・。~★
今回のキャンプは、
昨年の、どしゃ降りキャンプと違って、
とっても、とっても、良い天気。

いっぱい、いっぱい、キラキラに出会えたようで・・。

太陽のキラキラに、
クモの巣だって、キラキラに、輝いていて、
川の水しぶきだって、キラキラで、眩しかったぁ。


ハンモックに、横たわると、
自然の風が、体中を包んでくれているみたいに、
裏返っている、木の葉たちが、
暑い日差しを、和らげてくれていた。
子供たちはと言うと、・・。

目の前の川が、気に入ったようで、
朝、
目を覚ましてから、直ぐに、川に飛びこみ、
自然の川の冷たさを感じていた様子。
しばらくの間、
テレビも、携帯電話も、パソコンも。。
離れて暮らす、山の中。
夜空に光る、
星の輝きは、吸い込まれるほど、きれいで・・。
夜中、
子供たち抜きで、大人組の私たちは、
星空の下、
何気ない会話を、楽しんだ。
「な~んにも、しないで、
の~んびり、過ごそう。」
そんな言葉に、ちょっぴり、甘えて。
自然の中で、
たくさんの安らぎを、頂きました。
帰り際、
車と、お家のカギが、消えちゃった。
なんて、
こんな、ハプニングも、
またまた、良い想い出になっちゃったみたい。
「また、行きたいなぁ。!!」
そんな、
みんなの笑顔が、
一番、キラキラ輝いていた、今年のキャンプ。
いっぱい、いっぱい、ありがとう。
~ 素顔のままの、キミが好きだよ。
ありふれた、言葉かもしれないけど、
素顔のまんまで・・。素顔のままで・・。
薄化粧のキミも、とっても、素敵。
だけど、
そんなに、着飾らなくたって、飾らなくたって、
そのままのキミは、もっと、素敵だよ。
キラキラに、輝く、かわいい瞳と、
キラキラと宝石のような、輝く、ココロ。
いつまでも、ずっと、すっと、
変わらずに、そのままの、キミが大好きだよ。 ~
昨年の、どしゃ降りキャンプと違って、
とっても、とっても、良い天気。
いっぱい、いっぱい、キラキラに出会えたようで・・。
太陽のキラキラに、
クモの巣だって、キラキラに、輝いていて、
川の水しぶきだって、キラキラで、眩しかったぁ。
ハンモックに、横たわると、
自然の風が、体中を包んでくれているみたいに、
裏返っている、木の葉たちが、
暑い日差しを、和らげてくれていた。
子供たちはと言うと、・・。
目の前の川が、気に入ったようで、
朝、
目を覚ましてから、直ぐに、川に飛びこみ、
自然の川の冷たさを感じていた様子。
しばらくの間、
テレビも、携帯電話も、パソコンも。。
離れて暮らす、山の中。
夜空に光る、
星の輝きは、吸い込まれるほど、きれいで・・。
夜中、
子供たち抜きで、大人組の私たちは、
星空の下、
何気ない会話を、楽しんだ。
「な~んにも、しないで、
の~んびり、過ごそう。」
そんな言葉に、ちょっぴり、甘えて。
自然の中で、
たくさんの安らぎを、頂きました。
帰り際、
車と、お家のカギが、消えちゃった。
なんて、
こんな、ハプニングも、
またまた、良い想い出になっちゃったみたい。
「また、行きたいなぁ。!!」
そんな、
みんなの笑顔が、
一番、キラキラ輝いていた、今年のキャンプ。
いっぱい、いっぱい、ありがとう。
~ 素顔のままの、キミが好きだよ。
ありふれた、言葉かもしれないけど、
素顔のまんまで・・。素顔のままで・・。
薄化粧のキミも、とっても、素敵。
だけど、
そんなに、着飾らなくたって、飾らなくたって、
そのままのキミは、もっと、素敵だよ。
キラキラに、輝く、かわいい瞳と、
キラキラと宝石のような、輝く、ココロ。
いつまでも、ずっと、すっと、
変わらずに、そのままの、キミが大好きだよ。 ~
2012年08月05日
ちょっとだけ、おやすみ・・。~★
「の~んびり、過ごそう。。」
こんな、ひと言から、・・。
みんなの夏休みに、
山の中で、のんびり、キャンプ。。

ほんの少しの間、
時計をはずし・・。
携帯の電話も、ちょっとだけ、おやすみ。。
みんなの腹時計と、
景色から感じる時間を、楽しみながら・・。
感じるままで、・・。
感じるままに、・・。
の~んびり、過ごした、
キャンプ生活。
ゆっくり、ゆったり、はじまり・はじまり。
~ほんのちょっぴり、時間を忘れて、
ほんのちょっとだけ、張りつめた糸を緩めて、
どこか、何かに、
とらわれていた、ココロのハリは、
ほんの少し、ひと休み。
感じるままに・・。
ココロの声に、耳をすませて・・。 ~
こんな、ひと言から、・・。
みんなの夏休みに、
山の中で、のんびり、キャンプ。。
ほんの少しの間、
時計をはずし・・。
携帯の電話も、ちょっとだけ、おやすみ。。
みんなの腹時計と、
景色から感じる時間を、楽しみながら・・。
感じるままで、・・。
感じるままに、・・。
の~んびり、過ごした、
キャンプ生活。
ゆっくり、ゆったり、はじまり・はじまり。
~ほんのちょっぴり、時間を忘れて、
ほんのちょっとだけ、張りつめた糸を緩めて、
どこか、何かに、
とらわれていた、ココロのハリは、
ほんの少し、ひと休み。
感じるままに・・。
ココロの声に、耳をすませて・・。 ~