2012年02月27日
あてもなく・・。~★
あてもなく・・。
出かけた先で、見つけた景色。

まだまだ、冷たい風の中、
少しずつ、咲き始めた、梅の花たち。。に、であった。




帰り道。。
「とっても、きれいだねぇ・・。 」って、みんなで、空を見上げ・・。
きっと、明日、晴れるかなぁ。。
あてもなく、出かけた先で、見つけた景色に、
いっぱい、元気をいただいて・・。
今日も、一日、ありがとう。。
出かけた先で、見つけた景色。
まだまだ、冷たい風の中、
少しずつ、咲き始めた、梅の花たち。。に、であった。
帰り道。。
「とっても、きれいだねぇ・・。 」って、みんなで、空を見上げ・・。
きっと、明日、晴れるかなぁ。。
あてもなく、出かけた先で、見つけた景色に、
いっぱい、元気をいただいて・・。
今日も、一日、ありがとう。。
2012年02月20日
大丈夫? (お大事に、)って・・。~★
う・う~ん
今日の朝は、ちょっぴり、つまずき。。
こんな一日は・・。

それは、お昼を過ぎ。。
ちょっぴり、ゆっくりしている時間に・・。
家の電話が、鳴り響いた。
なんとなく、イヤな予感・・。 は、やっぱり、的中。
学校からの電話に、ドキっ!!
先生から、
「給食中、大ちゃんが、ナッツを食べてしまい、体調を崩してしまいました。」と・・。
そう。
大ちゃんは、ナッツのアレルギーがあり、
給食や、食べるものに関して、ちょっぴり、気にかける必要があって。
今の、給食は、除去食をとれる場合があるけど、
大ちゃんのカシューナッツは、その除去食は、反映されず・・。
各自で、気をつける、必要があった、今日の給食。
4歳のときに、
お土産にもらった、チョコのカシューナッツで、救急に入り。
「次回、口にした時は、救急車で運んで下さいね。」っと、言われるほどで。。
しかも、エピペンという、注射器も持参しなくては、ならないほどに・・。
急いで、病院に向い、すぐに、先生が対応していただいたので、
大きな事にならなくて、ほんと、よかったねぇ。
学校に、迎えに行った時。
クラスのみんなが、廊下を通るお友達が、気にかけて、
「大丈夫? 元気出してね。 お大事に・・。 」って、声をかけてくれた一年生。
「どうして、ぼくは、アレルギーなの? 」って、聞く、大ちゃんに。
きっと、それは、みんなの優しさに、触れて、助けてもらい。
次は、
大ちゃんが、優しく・強く・勇気と感謝を分かち合う事ができるように、
神様が、大ちゃんに届けた贈り物なんだと、思うけどなぁ・・。
そして、ほんとは、
私が、大ちゃん以上に、
感じ、受け取る必要があるのかも、しれないねぇ。。
たくさんの、やさしさに、神様からの贈り物をもらって、
今日は、ゆっくり、おやすみなさい。。
ありがとう。
今日の朝は、ちょっぴり、つまずき。。
こんな一日は・・。

それは、お昼を過ぎ。。
ちょっぴり、ゆっくりしている時間に・・。
家の電話が、鳴り響いた。
なんとなく、イヤな予感・・。 は、やっぱり、的中。
学校からの電話に、ドキっ!!
先生から、
「給食中、大ちゃんが、ナッツを食べてしまい、体調を崩してしまいました。」と・・。
そう。
大ちゃんは、ナッツのアレルギーがあり、
給食や、食べるものに関して、ちょっぴり、気にかける必要があって。
今の、給食は、除去食をとれる場合があるけど、
大ちゃんのカシューナッツは、その除去食は、反映されず・・。
各自で、気をつける、必要があった、今日の給食。
4歳のときに、
お土産にもらった、チョコのカシューナッツで、救急に入り。
「次回、口にした時は、救急車で運んで下さいね。」っと、言われるほどで。。
しかも、エピペンという、注射器も持参しなくては、ならないほどに・・。
急いで、病院に向い、すぐに、先生が対応していただいたので、
大きな事にならなくて、ほんと、よかったねぇ。
学校に、迎えに行った時。
クラスのみんなが、廊下を通るお友達が、気にかけて、
「大丈夫? 元気出してね。 お大事に・・。 」って、声をかけてくれた一年生。
「どうして、ぼくは、アレルギーなの? 」って、聞く、大ちゃんに。
きっと、それは、みんなの優しさに、触れて、助けてもらい。
次は、
大ちゃんが、優しく・強く・勇気と感謝を分かち合う事ができるように、
神様が、大ちゃんに届けた贈り物なんだと、思うけどなぁ・・。
そして、ほんとは、
私が、大ちゃん以上に、
感じ、受け取る必要があるのかも、しれないねぇ。。
たくさんの、やさしさに、神様からの贈り物をもらって、
今日は、ゆっくり、おやすみなさい。。
ありがとう。
2012年02月16日
チョコレートの想い・・。~★
ちょっぴり、寒い。
2月14日のバレンタイン。。

ドキドキ・ワクワクな想いが、いっぱい詰まった。
甘~い・甘~い、チョコレート。
一年に一度。。
想いを寄せて、プレゼントなんて、
いろんなものに、踊らされているのかもぅ~。っと、思いながらも、
胸、踊らされてしまう、乙女心。。
毎年の事ながら、
13日の夜は、かわいい・パティシエ2人と、共同作業の日。
たくさん作った、チョコレートの行方は・・。
15人以上の名前には、まだまだ、男の子の名前が出てこなく、
ホッと、安心なパパの顔。。
じぃじ・ばぁば・
〇〇ちゃん・〇〇〇ちゃん・
大ちゃんに、おとうさん・・・。
み~んな、大切な方たちのもとへと、ちゃんと、届いた様子。
そんな夜。。
私も、チョコレート、いただきました。
子供たちが、寝静まってから、
「はい。。 」っと渡された、チョコレート。
言葉なくても、やっぱり、うれしいねぇ。
お返しに、私も、「はい。。 」の、チョコレート。
男女問わず、年齢問わず、・・。
お仕事先や、お友達。
お父さん・お母さん・パパやママ。。
チョコレートが、隠し味となって、
大切な人たちに、寄り添える、その瞬間。
あったかな気持ちが、伝わる、その瞬間。
ココロが、あったまる、優しい瞬間、なんだろうねぇ~。
そんな、温かな気持ち。
いろんな所で、優しく包まれた事でしょうね・・。
今、この瞬間・・。
ありがとう。。
~ あま~い・甘~い、チョコレート。
いくつもの、想い出が、ギュッと詰まった、
その、お味・・。
時には、苦くも、渋くも、ココロに、広がる。
そんな日の、切なくって、恥ずかしくって、
ドキドキ・ワクワクした、あの日、あの場所、あの時間。
今では、みんな、あま~い、大切な想い出。
優しく、そっと、とろけていく・・・。 ~
2月14日のバレンタイン。。

ドキドキ・ワクワクな想いが、いっぱい詰まった。
甘~い・甘~い、チョコレート。
一年に一度。。
想いを寄せて、プレゼントなんて、
いろんなものに、踊らされているのかもぅ~。っと、思いながらも、
胸、踊らされてしまう、乙女心。。
毎年の事ながら、
13日の夜は、かわいい・パティシエ2人と、共同作業の日。
たくさん作った、チョコレートの行方は・・。
15人以上の名前には、まだまだ、男の子の名前が出てこなく、
ホッと、安心なパパの顔。。
じぃじ・ばぁば・
〇〇ちゃん・〇〇〇ちゃん・
大ちゃんに、おとうさん・・・。
み~んな、大切な方たちのもとへと、ちゃんと、届いた様子。
そんな夜。。
私も、チョコレート、いただきました。
子供たちが、寝静まってから、
「はい。。 」っと渡された、チョコレート。
言葉なくても、やっぱり、うれしいねぇ。
お返しに、私も、「はい。。 」の、チョコレート。
男女問わず、年齢問わず、・・。
お仕事先や、お友達。
お父さん・お母さん・パパやママ。。
チョコレートが、隠し味となって、
大切な人たちに、寄り添える、その瞬間。
あったかな気持ちが、伝わる、その瞬間。
ココロが、あったまる、優しい瞬間、なんだろうねぇ~。
そんな、温かな気持ち。
いろんな所で、優しく包まれた事でしょうね・・。
今、この瞬間・・。
ありがとう。。
~ あま~い・甘~い、チョコレート。
いくつもの、想い出が、ギュッと詰まった、
その、お味・・。
時には、苦くも、渋くも、ココロに、広がる。
そんな日の、切なくって、恥ずかしくって、
ドキドキ・ワクワクした、あの日、あの場所、あの時間。
今では、みんな、あま~い、大切な想い出。
優しく、そっと、とろけていく・・・。 ~
2012年02月10日
再デビュー。。~★
とっても、とっても、良い天気!!
いつものように、
子供たちは、「いってきま~す。。 」 っと、元気よく、学校へ・・。
そして、私たち大人組は、・・。

雪がいっぱいの、ゲレンデへと、出発。
お目当ては・・。
スキーを楽しみに。。
それもねぇ。
スキーなんて、20年ぶり。。!!
「だ・だ・大丈夫?!! 」
そんな不安は、いっぱい・いっぱい。
それにねぇ。
20年前のあの日、・・。
最初で、最後と、そう思いながら、
「一生に、一度。。 」っと、ココロに誓った。
あのスキー。。
2度と、滑らないと、思い、20年。
どうしたんだろう・・。
急に、挑戦したくなっちゃって・・。
この年になってからの、スキー・再デビューと、なりましたぁ。。
「滑れなくたって、いいよ。
スキーの楽しみを感じてほしいなぁ・・。 」
そんな、言葉に、ココロひかれ、
ふさいだ扉を、そっと、開いた。
昼間のゲレンデは、貸切状態。

思いっきり、転んで、思いっきり、騒いで、・・。
「お譲ちゃん、がんばってるねぇ。。 」
なんて、スキー場のおじ様に、励まされ・・。
帰る頃には、
なんとか、20年ぶりにがんばった合格!!を、いただき。。
また、来たいなぁ~。っと、思うほどまで・・。
あんなに、もう2度とすべらない!!っと、思っていた私。。
10年ひと昔、と言うならば・・。
二つほど、昔のあの日。。から、
時間や場所や、環境が、
時の流れと共に、私のココロも、流れて、着いた。
いつだって、どんな時だって、
いくつになったって・・。
自分のココロと、確かめ合って、
挑戦することは、とっても、素敵。。
再デビュー。。
次は、何に、挑戦してみようかなぁ~。
そして、二人で、子供たちを、お出迎え。
笑顔で、「お帰り!! 」。。
雪のように、固まっていた、私のココロ。
楽しさという、雪解けの光で、温めてくれて、
ありがとう。。

いつものように、
子供たちは、「いってきま~す。。 」 っと、元気よく、学校へ・・。
そして、私たち大人組は、・・。
雪がいっぱいの、ゲレンデへと、出発。
お目当ては・・。
スキーを楽しみに。。
それもねぇ。
スキーなんて、20年ぶり。。!!
「だ・だ・大丈夫?!! 」
そんな不安は、いっぱい・いっぱい。
それにねぇ。
20年前のあの日、・・。
最初で、最後と、そう思いながら、
「一生に、一度。。 」っと、ココロに誓った。
あのスキー。。
2度と、滑らないと、思い、20年。
どうしたんだろう・・。
急に、挑戦したくなっちゃって・・。
この年になってからの、スキー・再デビューと、なりましたぁ。。
「滑れなくたって、いいよ。
スキーの楽しみを感じてほしいなぁ・・。 」
そんな、言葉に、ココロひかれ、
ふさいだ扉を、そっと、開いた。
昼間のゲレンデは、貸切状態。
思いっきり、転んで、思いっきり、騒いで、・・。
「お譲ちゃん、がんばってるねぇ。。 」
なんて、スキー場のおじ様に、励まされ・・。
帰る頃には、
なんとか、20年ぶりにがんばった合格!!を、いただき。。
また、来たいなぁ~。っと、思うほどまで・・。
あんなに、もう2度とすべらない!!っと、思っていた私。。
10年ひと昔、と言うならば・・。
二つほど、昔のあの日。。から、
時間や場所や、環境が、
時の流れと共に、私のココロも、流れて、着いた。
いつだって、どんな時だって、
いくつになったって・・。
自分のココロと、確かめ合って、
挑戦することは、とっても、素敵。。
再デビュー。。
次は、何に、挑戦してみようかなぁ~。
そして、二人で、子供たちを、お出迎え。
笑顔で、「お帰り!! 」。。
雪のように、固まっていた、私のココロ。
楽しさという、雪解けの光で、温めてくれて、
ありがとう。。
2012年02月06日
ころんでも・転んでも・・。~★
冬には、冬の楽しさを・・。
そんな思いから、毎年、楽しみにしている、氷の上。。
1年ぶりの、スケート・リング。
久しぶりなので、ちょっぴり、緊張気味。。
それも、そうだよねぇ。
冷たい、氷の上を、鋭いエッジのブーツで、滑るんだから・・。
っと、引き気味な私は、今日も、見学組。
子供たちは、ブーツのひもを、
ひとつ・ひとつ、しっかりと結び、さぁ出発。

慣れない、リングの上、
一歩・一歩、確かめ合うように、足を運び始めた。
さすがに、お姉ちゃんたちは、すんなりと踏み出したねぇ。
その横では、
大ちゃんは、“スッテン・コロリン”。
見ている方が、痛い・痛い。。
でも、弱音をみせず、
転んでも・転んでも、立ち上がり、歩きはじめる。
気がつくと、
お姉ちゃんたちと、一緒に滑るまでに、なっていた。
その成長に、とっても、感動。。
っと、共に、・・。
転んでばっかりな、私に、
勇気のメッセージを、運んでくれたようだったぁ。

ころんでも・転んでも・・・。だねぇ。
ありがとう。。
~ 転んでも・転んでも、・・
立ち上がり、歩き出す。
そんな、当たり前のような、目の前の一歩。
いつからだろう。
転んでも、転んでも、・・。
転んだら、転びっぱなしで・・。
転んだら、逃げ出してみたり・・。
転ぶことに、不器用になったのは、・・。
大丈夫だよ。 安心してね。
きみには、
あの頃、歩き出した、勇気があるって事を・・。
いつも、見守ってくれている、大きな存在があるって事を・・。
転んでも・転んでも・・。
転んだ数だけ、幸せの星が、輝きをますから・・・。 ~
そんな思いから、毎年、楽しみにしている、氷の上。。
1年ぶりの、スケート・リング。

久しぶりなので、ちょっぴり、緊張気味。。
それも、そうだよねぇ。
冷たい、氷の上を、鋭いエッジのブーツで、滑るんだから・・。
っと、引き気味な私は、今日も、見学組。
子供たちは、ブーツのひもを、
ひとつ・ひとつ、しっかりと結び、さぁ出発。
慣れない、リングの上、
一歩・一歩、確かめ合うように、足を運び始めた。
さすがに、お姉ちゃんたちは、すんなりと踏み出したねぇ。
その横では、
大ちゃんは、“スッテン・コロリン”。
見ている方が、痛い・痛い。。
でも、弱音をみせず、
転んでも・転んでも、立ち上がり、歩きはじめる。
気がつくと、
お姉ちゃんたちと、一緒に滑るまでに、なっていた。
その成長に、とっても、感動。。
っと、共に、・・。
転んでばっかりな、私に、
勇気のメッセージを、運んでくれたようだったぁ。
ころんでも・転んでも・・・。だねぇ。
ありがとう。。
~ 転んでも・転んでも、・・
立ち上がり、歩き出す。
そんな、当たり前のような、目の前の一歩。
いつからだろう。
転んでも、転んでも、・・。
転んだら、転びっぱなしで・・。
転んだら、逃げ出してみたり・・。
転ぶことに、不器用になったのは、・・。
大丈夫だよ。 安心してね。
きみには、
あの頃、歩き出した、勇気があるって事を・・。
いつも、見守ってくれている、大きな存在があるって事を・・。
転んでも・転んでも・・。
転んだ数だけ、幸せの星が、輝きをますから・・・。 ~
2012年02月04日
7才になった、もも太郎・・。~★
「おはよう。。 ぼくの、たんじょうびだね。 」
朝一番に、交わした言葉。。
2月3日。
我が家では、節分の日と、大ちゃん 7才の誕生日。。
「鬼はぁ、外。。福はぁ、内。。」の、豆まきをして、
「ハッピー・バースディ 」の、ケーキを、「いただきま~す。」。。
只今、108cm。 17㎏。
大きくなったねぇ。
7年前のあの日も、とっても、寒い日だったんだョ。
そんな日に、あなたは、元気に産まれて来てくれた。

2810グラム。。 48センチ。。
小さなカラダが、一生懸命、泣きはじめる。
ちっちゃな・ちっちゃな、あなたを見てたら、
ふわっと、
北海道での、景色が目の前に、あらわれた。
一面に広がる、花々の風景・・。
果てしなく、続く、長い道の周りには、
土の香り、いっぱい感じさせる、大きな・大きな大地が広がる。。
雄大な景色の中、しっかり、地に足をつけた私。
お腹の中で、なにかが、落ちたようだった。
思わず、「雄大。。 」 そう、つぶやいた瞬間。
13年前の、あの、北海道。
もしかしたら、・・。
あの時、あの場所で、感じた、なにか。。
あなたとの再会、だったのかもしれない・・・。
そう思うと、
なんだか、とっても、ロマンティック。。 って事にしておこうかぁ。
みんなと比べて、ちっちゃめな姿に、
「おおきく、なりたいなぁ~。 」っと、
強く感じることも増え始めた、だいちゃん。
あなたのココロは、
あの、北海道の景色のように、
雄大で、たくましく、それでいて、とっても、やさしい。。
そんな、キミは、広いココロとカラダの持ち主。。
「おかあさん。
おこりんぼ鬼を、この豆を食べて、退治しておいてね。 」
って、寝る前に、
一粒、手のひらに、のせてきた。
ほらねぇ。
なんと、ココロが優しい、だいちゃん、なんだろう~。。
ありがとう。。
朝一番に、交わした言葉。。

2月3日。
我が家では、節分の日と、大ちゃん 7才の誕生日。。
「鬼はぁ、外。。福はぁ、内。。」の、豆まきをして、
「ハッピー・バースディ 」の、ケーキを、「いただきま~す。」。。
只今、108cm。 17㎏。
大きくなったねぇ。
7年前のあの日も、とっても、寒い日だったんだョ。
そんな日に、あなたは、元気に産まれて来てくれた。
2810グラム。。 48センチ。。
小さなカラダが、一生懸命、泣きはじめる。
ちっちゃな・ちっちゃな、あなたを見てたら、
ふわっと、
北海道での、景色が目の前に、あらわれた。
一面に広がる、花々の風景・・。
果てしなく、続く、長い道の周りには、
土の香り、いっぱい感じさせる、大きな・大きな大地が広がる。。
雄大な景色の中、しっかり、地に足をつけた私。
お腹の中で、なにかが、落ちたようだった。
思わず、「雄大。。 」 そう、つぶやいた瞬間。
13年前の、あの、北海道。
もしかしたら、・・。
あの時、あの場所で、感じた、なにか。。
あなたとの再会、だったのかもしれない・・・。
そう思うと、
なんだか、とっても、ロマンティック。。 って事にしておこうかぁ。
みんなと比べて、ちっちゃめな姿に、
「おおきく、なりたいなぁ~。 」っと、
強く感じることも増え始めた、だいちゃん。
あなたのココロは、
あの、北海道の景色のように、
雄大で、たくましく、それでいて、とっても、やさしい。。
そんな、キミは、広いココロとカラダの持ち主。。
「おかあさん。
おこりんぼ鬼を、この豆を食べて、退治しておいてね。 」
って、寝る前に、
一粒、手のひらに、のせてきた。
ほらねぇ。
なんと、ココロが優しい、だいちゃん、なんだろう~。。

ありがとう。。
2012年02月02日
あたたかな、時間・・。~★
ちら・ちら・ちら・・。
っと、雪が? 風花?が、舞うほどの、寒い一日。。
ここ、
静岡でも、雪が、舞っていた。
私の右手の手のひらに、
ちょこんと、乗っかて、スーっと消えた。
「雪。。降ったねぇ。 」
今日は、この言葉で
いつも以上に、会話をする機会が、多かったぁ。
新聞屋さんやご近所の方、お客様やお友達。
お母さんから、子供たち・・。
めったに、降らない、雪だから・・。
めったに、見られない、雪だから・・。
そんな、おしゃべりの時間が、あたたかかった・・・。
ありがとう。。
~ この、大空の下。
ちいさな・ちいさな、風の花が、舞い踊る。
この、同じ空の下。
小さな・小さな、雪の花が、
いくつも、いくつも、降り積もる。
場所を変え。
時間を変えて。
空から、大地へと、・・。
空の、また、上の空から、話しかける。
花の命、はかなくて・・。
この命、愛おしい・・・。 ~
っと、雪が? 風花?が、舞うほどの、寒い一日。。

ここ、
静岡でも、雪が、舞っていた。
私の右手の手のひらに、
ちょこんと、乗っかて、スーっと消えた。
「雪。。降ったねぇ。 」
今日は、この言葉で
いつも以上に、会話をする機会が、多かったぁ。
新聞屋さんやご近所の方、お客様やお友達。
お母さんから、子供たち・・。
めったに、降らない、雪だから・・。
めったに、見られない、雪だから・・。
そんな、おしゃべりの時間が、あたたかかった・・・。
ありがとう。。
~ この、大空の下。
ちいさな・ちいさな、風の花が、舞い踊る。
この、同じ空の下。
小さな・小さな、雪の花が、
いくつも、いくつも、降り積もる。
場所を変え。
時間を変えて。
空から、大地へと、・・。
空の、また、上の空から、話しかける。
花の命、はかなくて・・。
この命、愛おしい・・・。 ~
2012年02月01日
コーヒーの想い出・・。~★
「おはよう。。」
朝のあいさつと、いっしょに、
お家の中は、あったかな、コーヒーの香りに、包まれていたぁ。
このところ、
とっても、寒い朝のはじまり。
まだ、薄暗い中、
ひと足先に、目を覚まし、
コーヒーをたてて、おはようの、あいさつ・・。
子供たちも、「いい香り、するねぇ。。 」って、目を覚ましたぁ。
この香りが、
あの頃のあの時間へと、さかのぼっていく・・・。

まだ、高校生だった頃。。
清里のペンションで、住み込みしている時にねぇ・・・。
朝一番に、コーヒーをたてて、
あったかな朝食と、コーヒーで、お出迎え。。
「いい香り、するね!! 」って、
みんな、笑顔で、お部屋から、出て来て、
朝のごあいさつ・・・。
そんな、想い出がよみがえる。。
今日の朝は、
コーヒーの香りに包まれて、
ちょっぴり、タイムスリップ。。
香りひとつでも、
いろんな、想い出、詰まってるねぇ。
ありがとう。。
朝のあいさつと、いっしょに、
お家の中は、あったかな、コーヒーの香りに、包まれていたぁ。
このところ、
とっても、寒い朝のはじまり。

まだ、薄暗い中、
ひと足先に、目を覚まし、
コーヒーをたてて、おはようの、あいさつ・・。
子供たちも、「いい香り、するねぇ。。 」って、目を覚ましたぁ。
この香りが、
あの頃のあの時間へと、さかのぼっていく・・・。
まだ、高校生だった頃。。
清里のペンションで、住み込みしている時にねぇ・・・。
朝一番に、コーヒーをたてて、
あったかな朝食と、コーヒーで、お出迎え。。
「いい香り、するね!! 」って、
みんな、笑顔で、お部屋から、出て来て、
朝のごあいさつ・・・。
そんな、想い出がよみがえる。。
今日の朝は、
コーヒーの香りに包まれて、
ちょっぴり、タイムスリップ。。
香りひとつでも、
いろんな、想い出、詰まってるねぇ。
ありがとう。。
2012年01月30日
モミの木の下で・・・・。~★
今年、最初の雪遊び。。
(なのは、わたしだけで・・。)
子供たちは、遊び慣れた、富士山の雪の国に、
ようやく、みんなで、出かけられた一日。。

キラキラで、ふっか・ふか。。な、雪が、お出迎え。
お天気にも、恵まれ。

あたたかな日差しと、真っ白な雪景色が、
冷たい風を、忘れさせてしまうほど、心地よかったねぇ。
なぜだか、
みんな、顔から「ヅボッ!!」っと、飛びこんだり、
かまくらの中で、お家ごっこしたり、

雪と一緒に、遊ぶ姿に、
ついつい、私も、仲間入り。

ソリが苦手な私に、
子供たちが、手とり、足とり、教えてくれましたぁ・・。
私ひとりに、3人のコーチ。。
(教えてくれて、ありがとう。)
思いっきり、遊んで、
思いっきり、笑って、
思いっきり、ころがって・・。
雪の上に、ゴロンっと、寝っころがり、
目の前に映る、目に映る先に・・。

大きな・大きなモミの木と、スッキリとした青空が、
そっと、話しかけるよう・・。
~ 私がいて、あなたたちがいる。
ひとつ・ひとつ、乗り越え。
ひとつずつ、手を差し伸べる。
そう思いながら、歩き始めた、あの日から・・。
あなたたちが、いるから、私がいる。
ひとつ・ひとつ、成長の気づきの教えとなり。
ひとつずつ、学ぶ大切さを感じる。
こう思い始め、歩き続ける、毎日が・・。
子育て。。という、始まりの
個・育て。。という、築き。。 ~
そう、
優しく、包んでくれているように・・。
ありがとう。。
(なのは、わたしだけで・・。)
子供たちは、遊び慣れた、富士山の雪の国に、
ようやく、みんなで、出かけられた一日。。

キラキラで、ふっか・ふか。。な、雪が、お出迎え。
お天気にも、恵まれ。
あたたかな日差しと、真っ白な雪景色が、
冷たい風を、忘れさせてしまうほど、心地よかったねぇ。
なぜだか、
みんな、顔から「ヅボッ!!」っと、飛びこんだり、
かまくらの中で、お家ごっこしたり、
雪と一緒に、遊ぶ姿に、
ついつい、私も、仲間入り。
ソリが苦手な私に、
子供たちが、手とり、足とり、教えてくれましたぁ・・。
私ひとりに、3人のコーチ。。
(教えてくれて、ありがとう。)
思いっきり、遊んで、
思いっきり、笑って、
思いっきり、ころがって・・。
雪の上に、ゴロンっと、寝っころがり、
目の前に映る、目に映る先に・・。
大きな・大きなモミの木と、スッキリとした青空が、
そっと、話しかけるよう・・。
~ 私がいて、あなたたちがいる。
ひとつ・ひとつ、乗り越え。
ひとつずつ、手を差し伸べる。
そう思いながら、歩き始めた、あの日から・・。
あなたたちが、いるから、私がいる。
ひとつ・ひとつ、成長の気づきの教えとなり。
ひとつずつ、学ぶ大切さを感じる。
こう思い始め、歩き続ける、毎日が・・。
子育て。。という、始まりの
個・育て。。という、築き。。 ~
そう、
優しく、包んでくれているように・・。
ありがとう。。
2012年01月28日
夢のたまごスープ・・。~★
いつものように、
朝の時間を、
のんびり、ゆっくり、過ごしている時間。。

突然、グラグラ・グラっと、お家が揺れたねぇ。
ちょっぴり、
びっくりしたものの・・。
今日の富士山での、雪遊びは、明日にとっておこぅ。。ね。
なんて、
バタバタしている間に、気がつくと、
子供たちの、腹時計は、お昼の鐘が・・・。
メニューに悩んでいると、
夢が、スープを作ってくれたぁ。
「卵スープ。 作ってあげるね!!」 って、かなりの自信。
中華スープに、太ネギ刻んで、
ちょうどいい、タイミングで、たまごをぐるぐるっと・・
ふわふわしていて、とっても、美味しかったぁ。
みんなで、おかわり。。
「美味しいねぇ!! 」 の、みんなの言葉に、
ひとつ・ひとつ、自信がついて、素敵な女性になるんだねぇ。
また、作ってねぇ。
ありがとう。。
朝の時間を、
のんびり、ゆっくり、過ごしている時間。。

突然、グラグラ・グラっと、お家が揺れたねぇ。
ちょっぴり、
びっくりしたものの・・。
今日の富士山での、雪遊びは、明日にとっておこぅ。。ね。

なんて、
バタバタしている間に、気がつくと、
子供たちの、腹時計は、お昼の鐘が・・・。
メニューに悩んでいると、
夢が、スープを作ってくれたぁ。
「卵スープ。 作ってあげるね!!」 って、かなりの自信。
中華スープに、太ネギ刻んで、
ちょうどいい、タイミングで、たまごをぐるぐるっと・・
ふわふわしていて、とっても、美味しかったぁ。
みんなで、おかわり。。
「美味しいねぇ!! 」 の、みんなの言葉に、
ひとつ・ひとつ、自信がついて、素敵な女性になるんだねぇ。
また、作ってねぇ。
ありがとう。。
2012年01月21日
情熱大陸・・。~★
何日ぶりだろう・・。
って、思うほどの、久しぶりの雨。。
乾ききった大地に、ゆっくり・ゆっくり、染み渡るように、
しっとり、降り続いた、一日。。
とっても、寒かったぁ。
こんな日には、やっぱり、温かいおでんが、美味しい夕食。
あったかいと言えば・・。

先日、子供たちの、音楽発表会!!
小学校最後のお姉ちゃんたち。
選んだ曲は、「情熱大陸。 」
なんと、バイオリンを習っているお友達たちもいて、
かなり、しっかりした、演奏に・・。
この日のために、みんな、一生懸命、練習したようで、
各パートの音が、とっても、きれい。
服装までも、みんな、情熱的な格好で・・。
ピアノ、バイオリン、リコーダー、木琴、鉄筋、大太鼓、小太鼓、
鍵盤ハーモニカ、アコーディオン、などなど。
たくさんの音が重なって、ちょっとした、コンサート風景のようでした。
子供たちの、手拍子に合わせ、自然と、お母さんやお父さん。
先生たちも、みんな、ノリノリの音楽発表会。
演奏が終わると、鳴り止まない拍手に、思わず、先生たちから・・。
「ぜひ、アンコール、いかがでしょう~。 」って・・
音楽会で、アンコールって、初めての事。
それだけ、素晴らしい子供たちの演奏に、アンコールの拍手が始まると・・
情熱大陸の演奏が、流れ始めた。
私たちの声に、応えるように、みんな、とっても、素晴らしかったよ。
って、感じてる私は、すでに、涙で、ボロボロ。。
(お友達や、子供たちに、笑われちゃったけどねぇ。)
でもねぇ・・。
ココロから、素晴らしいって、感じたり、
ココロが、ワクワク・ドキドキって、楽しかったり、
ココロの底で、響いたり、自然と感じたりすると、
もう一度、聞きたいなぁ~・見たいななぁ~。
感じたいなぁ~って、温かな気持ちになるような気がする。
そうすると、あったかな気持ちが、また、あったかな気持ちに広がり・・。
あったかな気持ちが、いっぱいになるような気がするねぇ。
ちっちゃな・あったかいも、
たくさん集まれば、情熱ほどのあたたかさに・・なるのかなぁ~。
冷え切った大地と、凝り固まったココロとカラダ。。
温かな風が、優しく包み広がったら、
きっと・きっと、情熱大陸。。だねぇ・・。
ありがとう。。
って、思うほどの、久しぶりの雨。。

乾ききった大地に、ゆっくり・ゆっくり、染み渡るように、
しっとり、降り続いた、一日。。
とっても、寒かったぁ。
こんな日には、やっぱり、温かいおでんが、美味しい夕食。
あったかいと言えば・・。
先日、子供たちの、音楽発表会!!
小学校最後のお姉ちゃんたち。
選んだ曲は、「情熱大陸。 」
なんと、バイオリンを習っているお友達たちもいて、
かなり、しっかりした、演奏に・・。
この日のために、みんな、一生懸命、練習したようで、
各パートの音が、とっても、きれい。
服装までも、みんな、情熱的な格好で・・。
ピアノ、バイオリン、リコーダー、木琴、鉄筋、大太鼓、小太鼓、
鍵盤ハーモニカ、アコーディオン、などなど。
たくさんの音が重なって、ちょっとした、コンサート風景のようでした。
子供たちの、手拍子に合わせ、自然と、お母さんやお父さん。
先生たちも、みんな、ノリノリの音楽発表会。
演奏が終わると、鳴り止まない拍手に、思わず、先生たちから・・。
「ぜひ、アンコール、いかがでしょう~。 」って・・
音楽会で、アンコールって、初めての事。
それだけ、素晴らしい子供たちの演奏に、アンコールの拍手が始まると・・
情熱大陸の演奏が、流れ始めた。
私たちの声に、応えるように、みんな、とっても、素晴らしかったよ。
って、感じてる私は、すでに、涙で、ボロボロ。。
(お友達や、子供たちに、笑われちゃったけどねぇ。)
でもねぇ・・。
ココロから、素晴らしいって、感じたり、
ココロが、ワクワク・ドキドキって、楽しかったり、
ココロの底で、響いたり、自然と感じたりすると、
もう一度、聞きたいなぁ~・見たいななぁ~。
感じたいなぁ~って、温かな気持ちになるような気がする。
そうすると、あったかな気持ちが、また、あったかな気持ちに広がり・・。
あったかな気持ちが、いっぱいになるような気がするねぇ。
ちっちゃな・あったかいも、
たくさん集まれば、情熱ほどのあたたかさに・・なるのかなぁ~。
冷え切った大地と、凝り固まったココロとカラダ。。
温かな風が、優しく包み広がったら、
きっと・きっと、情熱大陸。。だねぇ・・。

ありがとう。。
2012年01月17日
真っ白な、記憶・・。~★
とっても、とっても、寒かった、いちにち。。
富士山のお顔は、きれいな雪景色。
気づくと、・・・。
あの山も、うっすらと、真っ白な雪で、覆われていたねぇ。

なかなか、訪れない、雪の妖精。
一年に一度・・?
何年に、数回。。
風花が、舞っただけでも、うれしくって、はしゃいでしまうほど。。
それだけに、
雪の日の想い出って、結構、ココロに残っている。
小学校の授業中。。
グランドいっぱいに、雪が重なり、降り続いた時のこと・・
何の授業か、覚えていないけど、
窓の外から雪が見えると、
みんな、いてもたっても、いられなくって、
ついつい、外ばっかり、気にしていた、私たち。
そんな、子供たちの姿に、先生が一言、
「今から、1時間、グランドで、思いっきり、楽しみましょう!! 」って・・。
うれしくって、みんなで、走ったり、雪を触ったり、
楽しく過ごしたことを、想い出す。
あのときの想い出は、
私のココロの中に、大切なあったかな想い出となり、
まぁ。。
先生になっていない私ですが、
きっと、先生になっていたら、同じことをしていたに、違いない。
貴重な授業の1時間。
もし、あのまま授業をしていたとしたら、・・・。
何の授業だったのかさえ、覚えていないのだから、・・・。
国語か算数を習っていた時の記憶より、
雪で遊んだ、記憶のほうが、大人になった、私のココロには、ずっと、残っている。。
なんて、なんと、勉強嫌いだったことか・・・。
たった、1時間。
されど、1時間。。
ココロに残る、大切な想い出。
ありがとう。。
そして、そんな想い出、
子供たちのココロにも、私のココロにも、
築いていけたらなぁ…。

富士山のお顔は、きれいな雪景色。
気づくと、・・・。
あの山も、うっすらと、真っ白な雪で、覆われていたねぇ。
なかなか、訪れない、雪の妖精。
一年に一度・・?
何年に、数回。。
風花が、舞っただけでも、うれしくって、はしゃいでしまうほど。。
それだけに、
雪の日の想い出って、結構、ココロに残っている。
小学校の授業中。。
グランドいっぱいに、雪が重なり、降り続いた時のこと・・
何の授業か、覚えていないけど、
窓の外から雪が見えると、
みんな、いてもたっても、いられなくって、
ついつい、外ばっかり、気にしていた、私たち。
そんな、子供たちの姿に、先生が一言、
「今から、1時間、グランドで、思いっきり、楽しみましょう!! 」って・・。
うれしくって、みんなで、走ったり、雪を触ったり、
楽しく過ごしたことを、想い出す。
あのときの想い出は、
私のココロの中に、大切なあったかな想い出となり、
まぁ。。
先生になっていない私ですが、
きっと、先生になっていたら、同じことをしていたに、違いない。
貴重な授業の1時間。
もし、あのまま授業をしていたとしたら、・・・。
何の授業だったのかさえ、覚えていないのだから、・・・。
国語か算数を習っていた時の記憶より、
雪で遊んだ、記憶のほうが、大人になった、私のココロには、ずっと、残っている。。
なんて、なんと、勉強嫌いだったことか・・・。
たった、1時間。
されど、1時間。。
ココロに残る、大切な想い出。
ありがとう。。
そして、そんな想い出、
子供たちのココロにも、私のココロにも、
築いていけたらなぁ…。
2012年01月14日
誰のための、わたし・・。★
仕事や、学校が始まって、一週間。
子供たちの、待ちに待った、お休みの日。
お休みの時は、ゆっくり、のんびりと・・・。
っと、思いたいのは、大人組だけ。
こんな大人組の気持ちとは、裏腹に、
元気いっぱいな、子供組は、ココゾとばかり、大はしゃぎ。
元気発散のため、今日のお出かけコースは、・・。
三保の海岸。。

冷たい潮風の中、
思いっきり、遊んでいる子供たちの声を聞きながら…。
ちょっぴり、ウトウト・・。
少しの間・・。
こんな私を、ひとり、そっと、してくれた。
母として、ママとして、妻として、・・。
仕事をしている時は、社会の一員として、
実家に帰ると、母と子で・・。
友として、女性として・・。
たくさんの私が、ひとりの私の中から、顔を出す。
あまり、器用ではない私。
ひとりだけの、私だったら、「きっと、楽なのかなぁ・・。 」
どの私に、どれだけ、費やす。
なんて、器用なことができたら・・。
そんな風にも思ったりしたけど、
それはそれで、楽。。だけでは、ないのだろうねぇ。
母の子として、女の子に生まれ、
女性として、子供に恵まれ、
母とし、妻とし・・。
社会人として、個人として・・・。
ここに、いるんだなぁ~って・・。
大切なのは、誰のための私だけでなく、
ここにいる、わたし。
この、私が、私でいるための、大切なわたし。
私が、幸せな気持ちでいる。
幸せで、笑顔があふれたら、
みんなも、自然と幸せな気持ちになる。
きっと、それが、大切なのかもしれないなぁ~。って・・。
潮の香りと、子供たちの笑い声が、
話しかけているようだった。

「おかあさん。お母さん。
これ、見つけたよ。!! 見て、見て!! 」

そんな声に、お母さんの私が、目を覚ました。

ありがとう。
子供たちの、待ちに待った、お休みの日。

お休みの時は、ゆっくり、のんびりと・・・。
っと、思いたいのは、大人組だけ。
こんな大人組の気持ちとは、裏腹に、
元気いっぱいな、子供組は、ココゾとばかり、大はしゃぎ。
元気発散のため、今日のお出かけコースは、・・。
三保の海岸。。
冷たい潮風の中、
思いっきり、遊んでいる子供たちの声を聞きながら…。
ちょっぴり、ウトウト・・。
少しの間・・。
こんな私を、ひとり、そっと、してくれた。
母として、ママとして、妻として、・・。
仕事をしている時は、社会の一員として、
実家に帰ると、母と子で・・。
友として、女性として・・。
たくさんの私が、ひとりの私の中から、顔を出す。
あまり、器用ではない私。
ひとりだけの、私だったら、「きっと、楽なのかなぁ・・。 」
どの私に、どれだけ、費やす。
なんて、器用なことができたら・・。
そんな風にも思ったりしたけど、
それはそれで、楽。。だけでは、ないのだろうねぇ。
母の子として、女の子に生まれ、
女性として、子供に恵まれ、
母とし、妻とし・・。
社会人として、個人として・・・。
ここに、いるんだなぁ~って・・。
大切なのは、誰のための私だけでなく、
ここにいる、わたし。
この、私が、私でいるための、大切なわたし。
私が、幸せな気持ちでいる。
幸せで、笑顔があふれたら、
みんなも、自然と幸せな気持ちになる。
きっと、それが、大切なのかもしれないなぁ~。って・・。
潮の香りと、子供たちの笑い声が、
話しかけているようだった。
「おかあさん。お母さん。
これ、見つけたよ。!! 見て、見て!! 」
そんな声に、お母さんの私が、目を覚ました。
ありがとう。
2012年01月12日
海のほとりで・・。~★
今日の風は、とっても、冷たく・・。
久しぶりに、風と日差しを、いっぱい感じた、一日。。

海のほとりで、ゆっくりと。
海のほとりで、ゆったりと。
海のほとりの、心地よい、空間。
笑顔には、笑顔が集まり、
ココロも身体も、軽くなる。
こんな、海辺の優しい空間。

夕陽と共に、・・。
ありがとう。。
久しぶりに、風と日差しを、いっぱい感じた、一日。。

海のほとりで、ゆっくりと。
海のほとりで、ゆったりと。
海のほとりの、心地よい、空間。
笑顔には、笑顔が集まり、
ココロも身体も、軽くなる。
こんな、海辺の優しい空間。
夕陽と共に、・・。
ありがとう。。
2012年01月11日
素敵に映す・・。~★
鏡の前の、あなたの姿。。
いつもと違って、緊張してたねぇ。

昨日は、
中学校の制服を、採寸するために、ちょっぴり、お出かけ。
はじめて、制服に手を通して、身丈をはかる。
ほとんど変わらない大きさの、私と夢。。
これから、もっと、
ココロも身体も、少しずつ、変化して、複雑になっていく・・。
きっと、
この制服が、あなたの成長を見守ってくれるんだねぇ・・。
「よろしくね。。」
そんな思いで、夢の後ろ姿を見ていた、わたし。。
終わってから、・・。
「 お母さん、鏡のところにねぇ。
この鏡は、あなたを、少しだけ、素敵に映します。 って、書いてあったよ。 」って。。
あなたも、鏡の前で、
なにかを、感じていたのかもねぇ・・。
ありがとう。。
~ あなたを、映す、素敵な鏡。
あなたを、映しだす、ココロの鏡。
目の前に、映される、物語りは、
すべて、あなたが、主人公。
流れに逆らうことなく、
なにかを、変えるのではなく、
鏡のあなたが、
素直に、キラキラ輝いていたら、
それは、それで、素晴らしい。
それは、そのままで、素晴らしい。。 ~
いつもと違って、緊張してたねぇ。

昨日は、
中学校の制服を、採寸するために、ちょっぴり、お出かけ。

はじめて、制服に手を通して、身丈をはかる。
ほとんど変わらない大きさの、私と夢。。
これから、もっと、
ココロも身体も、少しずつ、変化して、複雑になっていく・・。
きっと、
この制服が、あなたの成長を見守ってくれるんだねぇ・・。
「よろしくね。。」
そんな思いで、夢の後ろ姿を見ていた、わたし。。
終わってから、・・。
「 お母さん、鏡のところにねぇ。
この鏡は、あなたを、少しだけ、素敵に映します。 って、書いてあったよ。 」って。。
あなたも、鏡の前で、
なにかを、感じていたのかもねぇ・・。
ありがとう。。
~ あなたを、映す、素敵な鏡。
あなたを、映しだす、ココロの鏡。
目の前に、映される、物語りは、
すべて、あなたが、主人公。
流れに逆らうことなく、
なにかを、変えるのではなく、
鏡のあなたが、
素直に、キラキラ輝いていたら、
それは、それで、素晴らしい。
それは、そのままで、素晴らしい。。 ~
2012年01月09日
美術展・・。~★
今日も、一日、ぽっかぽか。。
富士山滑り隊のメンバーは、朝から、雪遊びへ・・。
お洗濯係の私は、今日も、お家で、お洗濯・・。
太陽の香り、いっぱいの洗濯に、ワクワクしていた頃。。
滑り隊メンバー、帰宅。
合流してから、・・。
みんなで、美術展へ・・・。

市役所の中にある、静岡市民ギャラリー。
お姉ちゃんの作品が、美術展に、ならび。
力強く、表現している作品に、ココロ打たれた。。
どちらかと言うと・・
美術が、得意ではない私には、・・。
夢の表現力は、感心するばかり。
何度と選ばれる、
子供たちの作品の力は、うらやましく、
やっぱり、とっても、うれしいねぇ。
どんな作品にも、
こだわりや、想いが、いっぱい詰まっていて、
自分の作品を、堂々と表現している、子供たちに、
とっても、刺激をもらったようだった。

帰り道。
キラキラな夕陽が、とっても、眩しかった・・。
ここを、通りぬける、子供たち。
やっぱり、キラキラ、輝いてたねぇ。
ありがとう。。

富士山滑り隊のメンバーは、朝から、雪遊びへ・・。
お洗濯係の私は、今日も、お家で、お洗濯・・。
太陽の香り、いっぱいの洗濯に、ワクワクしていた頃。。
滑り隊メンバー、帰宅。
合流してから、・・。
みんなで、美術展へ・・・。
市役所の中にある、静岡市民ギャラリー。
お姉ちゃんの作品が、美術展に、ならび。
力強く、表現している作品に、ココロ打たれた。。
どちらかと言うと・・
美術が、得意ではない私には、・・。
夢の表現力は、感心するばかり。
何度と選ばれる、
子供たちの作品の力は、うらやましく、
やっぱり、とっても、うれしいねぇ。
どんな作品にも、
こだわりや、想いが、いっぱい詰まっていて、
自分の作品を、堂々と表現している、子供たちに、
とっても、刺激をもらったようだった。
帰り道。
キラキラな夕陽が、とっても、眩しかった・・。
ここを、通りぬける、子供たち。
やっぱり、キラキラ、輝いてたねぇ。

ありがとう。。
2012年01月05日
大切なあなたに、おまじない・・。~★
長くて、短かった、冬休みも・・。
今日で、おしまい。。
寂しいのか、、うれしいのか、
ちょっぴり、落ち着かない様子・・。の、子供たち。

そんな中、
なんとなくの、胸騒ぎが、・・・。
っと、思っている矢先、大きな物音。。
足元の大ちゃんが、うずくまっていた。
口元を押さえて、押さえている手からは、・・・。
よく見ると、唇を切って、上の前歯が、グラグラっと・・・。
3人目にして、慣れている私も、ちょっぴり、びっくり!!
そんな中でも、涙一つ、見せなかった姿に、とっても、強さを感じたよ。
でもね・・。
お家に来て、安心したのか、
ギュッてしてあげると、「わぁ~ん・わぁ~ん。。 」って、大泣き。
「痛かったよね。 我慢してたよねぇ。。 」・・・。
やっぱり、ご飯も、食べられず。。
いつも以上に、抱っこしてのお願いが・・。
そして、なぜだか、お姉ちゃんたちも、ムギューっとして・・。って、・・。
今、思うと、。。
明日の準備で、ドキドキだったのかもね。
だから、余計に、行動が、落ち着かなかったんだねぇ。
子供たちは、子供たちなりの、今という時間。
今日と明日の、切り替えを、コントロールしているのだろうねぇ。
私にできることは、ギューっとしかできないけど、
お互いを感じ、ぬくもりを感じ、ココロを感じる、大切なこと。。
大ちゃんのけがは、痛かったけど、・・。
不安な時の、おまじない。
大切なあなたに・・。
ココロに、いっぱい、安らぎ届きますように・・。
ありがとう。
~ 見失わないように・・。
目をそらさないように・・。
その輝きを、恐れないように・・。
日の光が、あなたを、あたため。
月の光が、あなたを、癒し。
涙のしずくが、
星の数だけ、輝き、照らしてくれるだろう。
大切なあなたに・・。
安らかな輝き、ありがとう・・。 ~
今日で、おしまい。。

寂しいのか、、うれしいのか、
ちょっぴり、落ち着かない様子・・。の、子供たち。
そんな中、
なんとなくの、胸騒ぎが、・・・。
っと、思っている矢先、大きな物音。。
足元の大ちゃんが、うずくまっていた。
口元を押さえて、押さえている手からは、・・・。
よく見ると、唇を切って、上の前歯が、グラグラっと・・・。
3人目にして、慣れている私も、ちょっぴり、びっくり!!
そんな中でも、涙一つ、見せなかった姿に、とっても、強さを感じたよ。
でもね・・。
お家に来て、安心したのか、
ギュッてしてあげると、「わぁ~ん・わぁ~ん。。 」って、大泣き。
「痛かったよね。 我慢してたよねぇ。。 」・・・。
やっぱり、ご飯も、食べられず。。
いつも以上に、抱っこしてのお願いが・・。
そして、なぜだか、お姉ちゃんたちも、ムギューっとして・・。って、・・。
今、思うと、。。
明日の準備で、ドキドキだったのかもね。
だから、余計に、行動が、落ち着かなかったんだねぇ。
子供たちは、子供たちなりの、今という時間。
今日と明日の、切り替えを、コントロールしているのだろうねぇ。
私にできることは、ギューっとしかできないけど、
お互いを感じ、ぬくもりを感じ、ココロを感じる、大切なこと。。
大ちゃんのけがは、痛かったけど、・・。
不安な時の、おまじない。
大切なあなたに・・。
ココロに、いっぱい、安らぎ届きますように・・。

ありがとう。
~ 見失わないように・・。
目をそらさないように・・。
その輝きを、恐れないように・・。
日の光が、あなたを、あたため。
月の光が、あなたを、癒し。
涙のしずくが、
星の数だけ、輝き、照らしてくれるだろう。
大切なあなたに・・。
安らかな輝き、ありがとう・・。 ~
2012年01月03日
雪の便り・・。~★
年末年始と、バタバタした毎日。
今日は、ちょっぴり、お正月休みをいただいて・・。
私ひとりで、お家で、ゆっくり、・・・・。
そんな中、子供たちは、・・・。
富士山へと、朝一番に、出発。

このところ、お天気が良いせいか、
いつもの、公園は、雪足らず・・・・。
急遽、
行き先を、こどもの国へ、向ったらしく・・・。
冷たい雪の中、
思いっきり、すべって、遊んで、楽しそうな笑顔で、帰って来たぁ~。
静かだった、お家の中が、一気に、賑やかに・・。
みんな興奮気味に、いっぱい、お話してくれたねぇ。
ひとりで、ゆっくり、静かに過ごすのも良いけど、
やっぱり、
みんなで、ワイワイしていた方が、楽しいねぇ。
おみやげに、
富士山の雪の写真を、撮ってきてくれた、夢。
ありがとう。

夕方、外を見上げたら、
お空が、とっても、眩しかったねぇ。

今日は、ちょっぴり、お正月休みをいただいて・・。
私ひとりで、お家で、ゆっくり、・・・・。
そんな中、子供たちは、・・・。
富士山へと、朝一番に、出発。
このところ、お天気が良いせいか、
いつもの、公園は、雪足らず・・・・。
急遽、
行き先を、こどもの国へ、向ったらしく・・・。
冷たい雪の中、
思いっきり、すべって、遊んで、楽しそうな笑顔で、帰って来たぁ~。
静かだった、お家の中が、一気に、賑やかに・・。
みんな興奮気味に、いっぱい、お話してくれたねぇ。
ひとりで、ゆっくり、静かに過ごすのも良いけど、
やっぱり、
みんなで、ワイワイしていた方が、楽しいねぇ。
おみやげに、
富士山の雪の写真を、撮ってきてくれた、夢。
ありがとう。
夕方、外を見上げたら、
お空が、とっても、眩しかったねぇ。
2012年01月02日
自由自在に、(2012)・・。★
新しい年が、明けましたねぇ。

大きな、大きな空の上、
自由自在に、飛んでいる・・。
なんて、私の初夢は、こんな感じで始まった、2012年。。
皆さまの新しい年の幕開けは、
素敵な年の始まりだったことでしょう。
我が家は、
みんなで、書き初め大会に・・。(って、学校の冬休みの宿題なんだけどねぇ。)
大ちゃんは、あさひ。
すーちゃんは、おとし玉。
夢は、夢と希望。
竜さんは、・・。
龍の年と、竜をかけて、のぼり竜!!
私は、・・。
やっぱり、笑顔満開!! っとねぇ。
そして、そのあとは、・・。
いつも、賑やかな我が家を、見守ってくれている、神社に、ごあいさつに・・。


入口の大きな木々が、笑って、お出迎え。

「いつも、ありがとう。 」そんな言葉をかけながら、見ていると、
「思いのままでネ・・。 」って、贈り物が届いたようだった。
きっとねぇ・・。
今日の大空を飛ぶ夢と、木々の贈り物から、
「自由自在に・・。 」
って、ココロに響いた言葉だった。
ありがとう。
2012年。。
穏やかで、幸せな年で、ありますように・・。
穏やかで、幸せな日々を、過ごされますように・・。
~ ありのままで・・。
思いのままで・・。
きみは、きみを尊び。
きみは、きみを信頼しよう。
ものごとに、とらわれず・・。
きみの感じるままに、身をまかそう。
自由自在に、・・。 ココロ、軽く・・。 ~

大きな、大きな空の上、
自由自在に、飛んでいる・・。
なんて、私の初夢は、こんな感じで始まった、2012年。。
皆さまの新しい年の幕開けは、
素敵な年の始まりだったことでしょう。
我が家は、
みんなで、書き初め大会に・・。(って、学校の冬休みの宿題なんだけどねぇ。)
大ちゃんは、あさひ。
すーちゃんは、おとし玉。
夢は、夢と希望。
竜さんは、・・。
龍の年と、竜をかけて、のぼり竜!!
私は、・・。
やっぱり、笑顔満開!! っとねぇ。
そして、そのあとは、・・。
いつも、賑やかな我が家を、見守ってくれている、神社に、ごあいさつに・・。
入口の大きな木々が、笑って、お出迎え。
「いつも、ありがとう。 」そんな言葉をかけながら、見ていると、
「思いのままでネ・・。 」って、贈り物が届いたようだった。
きっとねぇ・・。
今日の大空を飛ぶ夢と、木々の贈り物から、
「自由自在に・・。 」
って、ココロに響いた言葉だった。
ありがとう。
2012年。。
穏やかで、幸せな年で、ありますように・・。
穏やかで、幸せな日々を、過ごされますように・・。

~ ありのままで・・。
思いのままで・・。
きみは、きみを尊び。
きみは、きみを信頼しよう。
ものごとに、とらわれず・・。
きみの感じるままに、身をまかそう。
自由自在に、・・。 ココロ、軽く・・。 ~
2011年12月31日
ありがとう。。「それでも、信じてる・・。」~★
12月31日。。
ひとつの、日の光が、明日に向かって、隠れようとしています・・。

今年は、久しぶりに、家族そろっての、大晦日。
いつもの流れる時間は、変わらないのに、
どこか、背中を押してくるような感じで一日が、過ぎました。
紅白歌合戦の流れる音楽が、
一年の、締めくくりを感じさせ・・。
夕食のしたくをしながら、ココロに響いた曲の言葉が、・・。♪♪
「それでも、信じてる・・。 」
その曲に合わせて、子供たちのかわいらしい声が、聞こえた。。
天使のような、子供たちの言葉に、
なにか、私のココロの中で、なんども、流れるようだった・・。
2011年。
振り返ると・・。
今年も、とっても、素敵な出逢いが広がりました。
皆さまとの出逢いに、ココロから、ありがとうございます。
来年 2012年も、
より一層、ココロに、寄り添えますよう、
キラキラと優しい輝きを、お届けして参ります。
来年も、よろしくお願いします。
ありがとう。

ひとつの、日の光が、明日に向かって、隠れようとしています・・。
今年は、久しぶりに、家族そろっての、大晦日。
いつもの流れる時間は、変わらないのに、
どこか、背中を押してくるような感じで一日が、過ぎました。
紅白歌合戦の流れる音楽が、
一年の、締めくくりを感じさせ・・。
夕食のしたくをしながら、ココロに響いた曲の言葉が、・・。♪♪
「それでも、信じてる・・。 」
その曲に合わせて、子供たちのかわいらしい声が、聞こえた。。
天使のような、子供たちの言葉に、
なにか、私のココロの中で、なんども、流れるようだった・・。
2011年。
振り返ると・・。
今年も、とっても、素敵な出逢いが広がりました。
皆さまとの出逢いに、ココロから、ありがとうございます。
来年 2012年も、
より一層、ココロに、寄り添えますよう、
キラキラと優しい輝きを、お届けして参ります。

来年も、よろしくお願いします。
ありがとう。
